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2022年8月30日 (火)

リアディレーラーの分解・整備に挑戦!


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検体がRD-5800GSしかないのでこれでやっていきます。デュラ、アルテグラ、105と少しずつやり方が違うのですが大筋は一緒。

作業は車体に付けたまま後輪だけ外し、右メインレバーをいっぱいまで操作してディレーラーが大きく開いた状態から始めます。
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プーリーが付いている部分をプレートユニットと呼びます。まずこれを分解してディレーラー本体から外します。
時間がないので写真で追っていきます。
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今引き抜いたバネがある部分をP体と呼びます。次にリアディレーラーをフレームから外して作業します。
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B軸と呼ぶ部分を分解します。
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バネに勢いがあって急に開きます。飛ばないように手で包んで作業して下さい。
かなり汚れているのでオーバーホールのし甲斐があります(*^。^*)
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バラせるところまでバラしたので綺麗に洗います。
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綺麗になったらプーリー、P体のバネ、B軸のバネ、P体に挿入するプレート軸にグリスを塗ります。
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またプーリーを留めているボルトは長さが違うものもあります。必ず長い方をテンションプーリー側に使って下さい。緩み防止に赤いロックタイトを塗ります。
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組み立てていきましょう!B軸に入れるバネには向きがあります。バネ足が長い方をディレーラー本体に入れて下さい。それに被せるストッパープレートと呼ばれるものを取り付けるのに、マニュアルでは3mmの六角棒レンチを引っ掛けて回すとあるのですが・・・
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めちゃめちゃやりにくいので僕のオリジナルでやります。Bテンションボルトを抜き、2.5mm六角棒レンチをその穴に入れて引っ掛けて回します。
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ディレーラー本体の爪を乗り越えたら押し込んで、開かないように指で押さえます。
そこにCクリップを当てて、ドライバーの背中側などで押し込みます。はまったらくるりと回して外れない向きにします。
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P体にプレート軸を入れます。テンション調整用の穴が2ヶ所ありますが上の方に入れます。
またバネは外径が大きい方がディレーラー本体側です。バネ足を穴に合わせてプレートを手前に回して、やはりさっきのように爪を乗り越えたら押し込み、指で押さえます。
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2mmの六角レンチでストッパーボルトを固定。
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ここからはディレーラーをフレームに取り付けて作業します。取り付けてから先ほど外したBテンションボルトを取り付けます。薄いマイナスドライバーの方がやりやすいです。
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プーリーの方向性とガイドかテンションかを確認して取りつけます。チェーンの通し方も注意して下さい。
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チェーンを通すためプーリーは最初仮締め。
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最後にしっかり本締めして完成です°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
古いディレーラーもビンビンになりますよ!ぜひチャレンジして下さいね!

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